プルマンは、どこにあるの?

 赤い部分がワシントン州     黄色の印がプルマン 赤の印がシアトル    山の上にプルマンがある


 プルマンは、アメリカ合衆国の最北西部のワシントン州にあります。ワシントン州の有名な都市としては、シアトルがあります。シアトルは人口約60万人。明治期に日本との間に最初の船の航路が開かれたことより、日本に馴染み深く、また、多くの日本人も暮らしています。
 シアトルより、南南東に約300km行ったと所にプルマンがあります。タコマ空港より、今にも落ちそうなプロペラ機で約1時間、シアトルより車で約5、6時間の距離です(つまり、すごーい田舎町)。
 北緯約48度、標高約700mに位置するプルマンは、夏は過ごし易く、逆に冬は-20℃の日も珍しくありません。冬には、日本では高地か、また北海道でも珍しい”霧氷”を、しばしば見ることができます(もう、霧氷を見るのは飽きました)。プルマンの人口は、約3万人(本当に!!水増ししてないか!)。ワシントン州立大学を中心とした街です。人口の多くは、学生さん、大学の教職員、スッタフで、他の人達も大学に関わりを持って暮らしています。
 プルマンの近郊は緩やかな丘陵地帯で、その大部分は”小麦畑”です。ここは、アメリカでも指折りの小麦の生産地であり、近隣のアイダホ州のモスコー(買い物によく行く。いい街)と、ともに"Wheatland"(これしか売りがない)の愛称で呼ばれています。初夏の、畑一面に広がる青々とした小麦は大変美しいそうです(これは本当のようで、でも、8月下旬にプルマンに来た僕は、まだその美しさを知らない)。このため、プルマンは世界の有名カメラマン達(誰かは、知らないけど・・・)が選ぶ”世界で最も美しい場所”(世の中は汚い所が多いんですね)の一つにも数えられ、”カメラマンの夢の地”(アメリカ特有の誇大広告では・・・)とまで、呼ばれているそうです(小野田町の方が綺麗な所だと思う)。
 近くの観光地としては、ワイオミング州とモンタナ州の間にあるイエローストーン国立公園まで車で約10時間、カナダのバンクーバーまでが同じく約10時間で行けるそうです(結局、どこに行くにも遠い)。また、グランドキャニオンまでは、次回の冬季オリンピックが開催されるソルトレークシティーで一泊することで行けるとのことです。ちなみに、ロサンジェルスまでは、車で3日。僕の友達が住んでいるペンシルバニア州までは、一週間はかかるそうです(普通は車では行かない)。

 

プルマンの地図

プルマン写真館

プルマン在住日本人の紹介

プルマン鳥獣写真館

プルマンのお店紹介